釣りプロになるには…
そもそも釣りのプロアングラーという具体的な定義があるわけではありません。
釣りの仕事のみで生計を立てられていれば、釣りプロといえるでしょう。
釣りプロとしての魚や自然に対する深い知識、釣りのマナーや釣り場環境保全ができる、一般的常識がある方となっている場合が多い。
これだけでも、プロになるには大変だということがおわかりかと思います。
釣りの上手い下手ではなくて、地元の影響力の及ぶ範囲のユーザーに対して模範的であることが大切ということは、一般常識や良識に欠ける投稿、ほかの方に対する誹謗中傷はだめってことですね!
日本では賞金だけで生活している「プロアングラー」はほとんどいません。
雑誌や釣り番組に出演する、釣り動画の投稿で広告収入を得るなどで生計を立てている方がほとんどです。
気になる年収は、企業と専属契約を結ぶ「フィールドテスター」は開発スタッフの一員であり平均年収は500~650万円、「プロアングラー」の年収はスポンサー契約の有無や大会の成績などできまるため250~2000万円と幅が広い。
■ チャンネル紹介!
このチャンネルでは、
コスパ抜群のアイテムや自作釣具の紹介など、釣りやキャンプを楽しむための情報を動画発信しています。お気軽にご覧ください!
長々と話してしまいましたが、またいいものがあればお話ししていきたいと思います。
あなたにも、私にもいいことありますように!あなたの爆釣を心より願っています!
にほんブログ村
シーバスランキング